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子どもたちのMARE感想

(中略)子供達が自分で考えるこって大事なんだなぁと思いました。後半のプランクトンレースでは他のチームも似たようなものばっかりだったのに激しく差がでて驚きました。練習のときにいろいろな組み合わせで実験しましたが、毎回結果が違い、試行錯誤したので一位じゃなくても別にいいです。
(5年生・プランクトンレース)

プランクトンはけっこうすごい力をもっているのに食べられてしまってばっかでかわいそう。
(高学年・プランクトンレース)

スケッチをするときに、色・特長・違いをよく見て、その体のつくり、動きなどにも全てりゆうがあり、それによって環境に適応していくという事を知った。そしてプランクトンは有光層へただよっていること(浮遊)していられるように、非常に精密な割合で浮力・重力が働いていることに感動をおぼえた。  プランクトン・レースでの重りの種類・量によっての中性浮力を取る事が少しの違いで浮いたり沈んだりしてしまうことが難しかった。理科番組を3種類ほど見るくらいに理科は好きだし、こういう方面に進んでみたいとも思った。物理など、全ては自然界が元になるということを改めて知った。
(中学生・プランクトンレース)

(行きたいと言っていた母が行けずに)あんましのり気じゃないままでした。でもそれはまちがっていたようだ! 思った以上に楽しかった! 2時間半も経っていたとは! 最初の方で「たしかコイツは黄緑だった」とか「こいつすっごい動いてた」とか言い合うのが楽しかったです。
(5年生・プランクトンレース)

さめの個体数のおおよその数、減少などの出し方、調べ方とか勉強になった。
(6年生・サメとの遭遇)

今日は、"サメ"についてではなくて、研究についてすごく楽しく知ることができました。しょう来のゆめはじゅういしなので、研究をする人でもいいなーと思いました。
(4年生・サメとの遭遇)

ぼくはさいしょサメはきらいといってたけど、今では少しすきになれたと思っています。
(4年生・サメとの遭遇)

しっぽの形で早さがわかることや上からみてもしたからみてもわからないサカナがいる。魚のもようは、アピールやかいそうなどにかくれるもようがいた。口やいろいろなところを見ればなにを食べているかどこにすんでいるかなどがわかることをおしえてもらった。すべての魚にとくちょうがある。
(5年生・魚! サカナ! さかな!)

海の生き物はほとんどが自分の体で工夫したりしててきからよけたりするのがすごいと思った。
(5年生・魚! サカナ! さかな!)

ここに来るまでは海のことにまったくきょうみがなかったけどすこしきょうみがわいてきた。
(5年生・魚! サカナ! さかな!)

魚と人げんのちがうところを話しあったりいけんをいいあったりして友だちのいけんをきいてじぶんのしらないことやいろいろなしゅるいの魚をおぼえることができたのでおもしろかったです。
(2年生・魚をつくろう!)

魚のしっぽが三つもしゅるいがあるなんて知りませんでした。エラのうらにエサをとるものなんてあるとおもわなかったのでびっくりしました。魚と人間のちがいや同じところはあらためて考えました。わたしは、生ぶつはみんな、みんなものを食べたり、じ分なりの仕ごとがあることをかんじました。
(2年生・魚をつくろう!)

じぶんで魚を作って、色がきれいな魚が作れて、家でも作って魚やさんをしたいです。
(2年生・魚をつくろう!)

人と魚がにているばしょがあるんだとわかりました。魚には、いろんなしゅるいがあって、みたこともない魚もありました。魚はそんなすごいとわかりました。
(2年生・魚をつくろう!)

さいしょは、魚は年をとらないと思っていたけれど、「魚は年をとる」ことがわかりました。
(2年生・魚をつくろう!)

海には、いろいろなさかなの大きいのもちいさいさかなもなかよくいきているんだなとおもいました。
(2年生・魚をつくろう!)

ぼくは、さかなをつくろうの絵をかくことがたのしかったです。ほんとうにさかなのかたちやエラのかたちのところがステキとおもいます。
(2年生・魚をつくろう!)

魚の体にあるせびれ(略)エラやむなビレもなになのかわからなかったので、わかってよかったです。魚と人間はどうちがうかがわかりました。
(2年生・魚をつくろう!)

魚のたくさんのしゅるいがあること。魚には一ぴき一ぴき「ぶき」をもっていることがわかった。
(2年生・魚をつくろう!)

さかなにも人げんとおなじようなところがあったことはしりませんでした。
(2年生・魚をつくろう!)

海にもぐってかんさつしてみたい。
(2年生・魚をつくろう!)

大人になって海にはいって海のことをしりたいです。
(3年生・魚をつくろう!)

てきおうや、陸上などいろいろむずかしい言葉もでてきてこういう意味なんだと思いました。あと、魚と人間には共通点がある事をしりました。魚を作る時(ぬのでやった時)に、魚に付いているものがよくわかりました。
(4年生・魚をつくろう!)

さかなはうみのサバイバーとして、てきしたからだのかたちや、いろ、になっている。にんげんは、りくでくらしやすいように、できた、りくのサバイバーです。にんげんのからだのくふうがさかなにまけないくらいにあるから、さかなをもっとべんきょうしたいです。
(4年生・魚をつくろう!)

自分の意見をはっきり言ったり、他の人の意見をきいたりすることがとても大切だなと思った。
(6年生・MAREについて)

私は2年前にMr.ピース先生とべんきょうしたとき、とても楽しくて、また、べんきょうしたいと考えていたので、きゅうきょでも、べんきょうできてとても楽しかったです。また、いつか勉強したいと思いました。これからも、いろんな人にいろんなことをおしえて下さい。
(6年生・MAREについて)

わたしは、男の子と女の子で話し合っていて、かならず一つはわかるけども、ほかには思いつかないことがありました。話す人も聞く人も、どちらも楽しかったです。
(2年生・MAREについて)

友だちといけんを言い合ったことがすごくにがてだったけど楽しかったです。
(2年生・MAREについて)

楽しすぎてあせがたきのようにでました。
(2年生・MAREについて)

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